資金状況に応じて選べる4つの入金パターン
ハイスピードの当月13日後入金プランと、翌月入金プラン、翌々月入金プラン、翌々々月入金プランの選べる4パターンの入金日。
資金状況に応じて入金パターンが選択できます!
通常療養費が経営者へ入金されるには3~6ヶ月かかります。
長期の運転資金の確保は大きな負担になります。
また、個人請求で行うような入金後払いでは経理的負担が多大です。
日本保険請求財団では、ハイスピードの当月振込みサービスで、その負担を軽減し、
安心して治療に専念できるようにサポートいたします。
自賠責締切日 | レセプト締切日 | 期間 | 入金日 | |
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A会員 | 5日 | 12日 | 13日後 | (当月25日) |
B会員 | 5日 | 12日 | 43日後 | (翌月25日) |
C会員 | 5日 | 12日 | 73日後 | (翌々月25日) |
Z会員 | 5日 | 12日 | 103日後 | (翌々々月25日) |
※入金日が銀行休業日(土日祝)の場合、翌銀行営業日が振込日となります。
※締切日が日祝の場合、直前の平日、土曜日が締切日となります。
メリット | デメリット | |
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入金後払い | 基本的に手数料が一番安い。 | 入金が申請から3~6ヶ月 (保険者によってはさらに長いところも) かかる為、入金サイクルが遅い。 以前の請求がバラバラに入ってくるので 入金の管理が手間。 |
金融機関を介して支払 | 信用のある借入先から 借り入れることによる安心感。 運転資金の確保をしやすい。 |
年利に換算すると手数料が一番高い。 『借入』になるので、住宅ローンを組む際、 他のリースなどを組もうとした際に審査に関わってしまう。 |
先払い (当会の支払い方法) |
運転資金の確保をしやすい。 請求と同月に入金があるので資金管理がしやすく、経理的な負担が少ない。 |
入金後払いと比べると手数料が高い。 |